『IT/“それ”が見えたら、終わり』のビル役だったあの少年が、こんなにかっこよくなっているなんて！
ヘヴィメタルバンドを組んでいる高校生のハンターとケヴィンはバンドコンテストで優勝を目指す...神と称えられるため...
メタルを愛し神格化している“ハンター”に、メタルをまだ理解しきれていないが“ケヴィン”、でもお互いを友人として信じあっている。そして、ケヴィンが見つけた、ちょっと精神不安定なチェロ弾きの女性の“エミリー”とキャラクター最高スリーピースバンド。
所謂いい子みたいなケヴィンが、ドラムを叩き始めると変化する、激しさやかっこ良さ！エミリーと初めてセッションした時のドラムのリズムとチェロの低音の響き最高でした。フィンランドのバンド『Apocalyptica』を思い出しました。
コンテストもライブ会場にいるくらい、
私のテンションのボリューム上がりました！エンディングまで!
映画館の音質で観れたらなぁ～
素敵な映画へのLIVEチケットをくださった、『ガンダム坊や』さんありがとうございます！
