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“それ”がいる森のsouthのレビュー・感想・評価

“それ”がいる森(2022年製作の映画)
3.8
CMの完成度が高く"それ"この言葉に惹かれて映画館に足を運んでしまった!!

期待して見に行ったけど自分的には期待以上の作品だった!!
確かにある意味予想通りの"それ"ではあったけど日本の作品で"それ"を題材にした映画でここまでハラハラドキドキする映画に仕上げられたのはすごいと思う!!
映像技術(CG)の使い方はもう少し頑張って欲しかった感があるけど。。。CGがいまいちだったせいでB級映画感が強い。

個人的に気に入らなかった点がひとつだけある!!
それが、主人公(相葉雅紀)の妻(江口のりこ)が"江口のりこ"が合ってない感じがした。
どちらかと言うと"江口のりこ"はこの二人の息子が通う担任の先生とかの方がよかった!!

後、息子さん戦犯しすぎてイライラ度MAX!!
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