離婚し東京から福島に越してきた淳一
ある日、息子の一也が中学受験の勉強に辟易して急に訪れ一緒に住むこととなる
そして村にある天源森にはどうやら"それ"がいるようで…というお話
うーん、それはそっち方面かぁ…
ホラー映画ではなくモンパニ映画では？
求めてたものと違うかったので
どきどきもはらはらもしなかった…
学校の怪談みたいなジュブナイル系をやりたかったんだろうな…
それなら一也を主人公にしてもっと子ども目線にしたほうが良かったのでは…？
間の取り方と演出が野暮ったくないか？BGMなんか違うと思い続けて見終わってしまった…
中学受験の勉強が小3か小4ぐらいからスタートなのはあるある
受験勉強始まってすぐこんなに追い込んでたら母子ともにだめになっちゃいそう
頭打って"脳波に異常がない"って…CTじゃなくて…？痙攣発作でもあったんだろうか？
