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“それ”がいる森のazmのレビュー・感想・評価

“それ”がいる森(2022年製作の映画)
2.0
田舎で一人農家をしていた主人公のもとに東京で暮らしているはずの息子が訪ねてきて、二人で暮らすことに。そんななか、近くの森で怪現象が起こり始め……。

〝それ〟が何であるかはわりと早い段階でわかる。日本のホラー映画でがっつり宇宙人を扱うものって少ない印象があるので、そういう観点からわりと楽しく観た。宇宙人の造形は口のあたりが面白かった。
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