湿地帯に1人で生きる女性が殺人の容疑をかけられる。女性は"湿地の娘"として街の人々から蔑まれていた…
父親の暴力から逃れるために次々と家を離れる家族。そして原因となった父親も家を出て行き、幼きカイアは湿地帯に1人残される。さらに街の人々も"湿地の娘"と蔑み、学校にも行けず孤独の中で育って行く…
この映画はミステリーだけど、どちらかといえば湿地を愛し生涯をそこで過ごしたカイアの、過酷だけど少ないながら愛する人にも恵まれた人生の物語…
んっ、正直モヤモヤ残ってたんだけどアレじゃん❕なるほどこれはミステリーだった❕しかも自分が好きなタイプの😆
というわけで楽しめました🎵
自然に善悪はない。ただ生きる事があるだけ…
