薔薇乙女

ザリガニの鳴くところの薔薇乙女のレビュー・感想・評価

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)
3.8
あらすじ

ノースカロライナ州の湿地帯で、将来有望な金持ちの青年が変死体となって発見された。
犯人として疑われたのは、「ザリガニが鳴く」と言われる湿地帯で育った無垢な少女カイア。
彼女は6歳の時に両親に捨てられて以来、学校へも通わずに湿地の自然から生きる術を学び、たった1人で生き抜いてきた。
そんなカイアの世界に迷い込んだ心優しい青年との出会いが、彼女の運命を大きく変えることになる。
カイアは法廷で、自身の半生について語り始める、、、というお話。


全世界で累計1500万部を売り上げたディーリア・オーエンズの同名ミステリー小説を映画化とのことですが、私は小説を読んでいません。

映画の日に鑑賞しマークし忘れていました😅

結構丁寧に描かれていて、ゆったり話が進みます。

湿地帯の映像も素敵でした😁

エンディング最高でしたね。

原作通りなのかな?

今度読んでみたいと思います😄
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