湿地帯にあるポツンと一軒家に住む少女。
家族に捨てられ6歳から一人で生活していた。親しくしていた男性が転落死、湿地の娘が犯人なのか?それとも事故なのか?裁判が行われる。
ラブロマンス強めで、個人的にはしっくりこなかった。
主人公が世捨て人なのにとても美しく小綺麗で、毎回ファッションも違う。亡くなった男もなぜあの娘にあんなに執着するのか。そもそもあの彼とは価値観が全く違うのに会っていたのはそれだけ孤独が耐えられなかったのかなと。
しかし、最後の最後には驚いた。
たしかに、裁判の時ひと言も私はやってないとは言ってないんだよなぁ🤔