ザリガニの鳴くところのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『ザリガニの鳴くところ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

苔や木、沼地が幻想的なラブストーリーを演出するくせ、その先にあるサスペンスが気味悪くて、居心地悪くて、それがすごく良かった 底の見えない沼地がどこか暖かく感じるのとおんなじに

カイアから湿地以外の…

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湿地がめちゃくちゃ綺麗なので高評価。

あんな男は殺されても仕方ないと思う。(そんなこと言っちゃダメだよね)

やらないと、やられるんだもん。時代も時代だし、みんなから嫌われてて、湿地に居続けたいな…

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道徳とかね
そうゆう端々の言葉から
彼女は自然に育てられたから、ね


と、ちょっと
そうゆう展開かなと
思ってドキドキしながら見てました

学校で学ばずに
自然界に注視して育ったら
それが正解にな…

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題材は殺人、舞台は湿地とシリアス要素は満載だけど、ポスターの印象ほど重たくはなかった。昼の湿地はすごく綺麗だった。
ちょっと展開が読みやすかったかな…って気もするけどスカッとする内容だったのでよし!…

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原作読んでないけど、映画を観る限り、カイアはテイトを友として愛し、チェイスを男として愛したように見えるなあ。
愛っていうと誤解を招くかもしれないけど。あんなふざけた暴力と悪意にまみれて育った時点で、…

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絶対に原作を読んでほしい、、
映画はすごい物足りなさというかあっという間だった…
原作の方がラストゾッとする
映画は湿地とかいろいろ自然が映像化されててるのが見れてよかった。

家族に捨てられ
湿地の一軒家に
たった独りで暮らす
少女が主人公


少女の身の上に
街のほとんどの人間たちは
寄り添うどころか蔑む


そして彼女と
関わりのあった青年が
湿地の中で謎の死を
遂げ…

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カイアの人生の描写は胸を打たれた。
人生に起こりうる悲劇、その中で生きていく困難さ。

一方で、やはり内容に対して主人公の小綺麗さが気になる。美人すぎるし。
テイトも普通に人でなしよな…連絡ぐらいせ…

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舞台が湿地帯と、主人公のしっとりした人生がとても良かった
ザリガニの鳴くところは、
湿地でも特に奥まった人気のない、
隠れるに適した場所を指すため、
主人公の人生を題にされているなと
カイヤが町の人たちを裁いた
偏見を逆手に取ったカイヤは賢い
自然には善悪がないという言葉が、伏線になっている

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