ザリガニの鳴くところのネタバレレビュー・内容・結末

『ザリガニの鳴くところ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

「モヤァ・・・」

2024年、31作品目「ザリガニの鳴くところ」です。
2022年公開。
監督はオリビア・ニューマン。脚本はルーシー・アリバー。
原作はディーリア・オーウェンズ。

■あらすじ
1…

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ずっと美しくて悲しい映画


良かったところ
・カイア本当に美しい…あどけなさと強さが共存していて素晴らしいキャスティング
・雑貨屋のご夫婦が人格者すぎた、この二人の養子になってほしかった
・ノース…

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こんなに美しいラブストーリーがあるのかと感動した。

湿地の四季の移ろい、生物の描写、ヒロインの独白に至るまで、全てが詩的で美しい。

最期は夫の元ではなく湿地の中で迎えたように、湿地に生きるヒロイ…

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映像自然美しすぎる
自分は湿地には住めないや
人を大切にしたくなりました
カイラ強すぎ、自分も自立しないとなあと
ハリス・ディキンソン、キングスマンで素敵だったのに今回は最低だったぞ!
家族と見て気…

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映像美、主人公良。
自作ツイスター系映画が近々公開!
カマキリの話でオチがわかってしまった😭可愛い顔して策士よのお。

自然や生命や光が美しすぎて不安になるみたいな感情あるよなって思っていたけどまさにそれだった。
自然界は厳しいという言葉を聞くとサバンナとかの弱肉強食を想像してしまうけど、人間も例外じゃないんだね。

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こういうジャンルが定まらない映画って配給難しそう。

あまりに事前知識を入れな過ぎたせいか、
個人的にミステリー、法廷パートは期待を越えず。
昔の田舎の犯罪ものとして「評決のとき」ばりの何かで跳ねな…

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とても美しい映画だった。私にはそう見えた。
要素の絡め方がとてつもなく上手い。湿地と生物学と、教えてくれた先生であり最愛の人と、踏み台になったさびしいひと。真相は全く分からないが、そこに触れないとい…

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湿地の中で1人で育った孤独な女性というイメージが出来上がっているラストにカイアが真犯人の可能性が出てくるとは。カイアに対して献身的な愛情のあるテイトが良いミスリードになっていて最後まで騙されたな。証…

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テイト(最愛の人)には知られて欲しくなかった

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