No.1617 2023年 前田哲監督作品
昨日に続いて、今日も昨年話題の社会派ドラマを観ることにした。
この映画、どうしても、2016年のあの事件と重なってしまう。中にはあの事件がモデル…
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分かる、分かる、分かる自分も怖い😱
松山ケンイチさんが言ってる事は正論かもしれないけど、苦しくても死んじゃダメだし、殺しちゃダメ🙅♂️🙅♂️🙅♂️
長澤まさみさんと松山ケンイチさんの論争が、鬼…
現代社会の介護問題をテーマにした映画。
かなり難しい題材やけど、考えさせられる。
自分が同じ状況になったときに、同じことが言えますか?って聞かれると、どうなんやろって。
誰にでも起こりうることやから…
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自分が介護する立場になったら…
安全地帯にいるのが申し訳なくなってくるほど重たかった
愛と負担の狭間にいる過酷さ。
苦労を分かっている人に打ち明けられる大切さ
思ったけど、これが介護じゃなくて…
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障子を開け放ち清拭する介護士はいない。しかも寒い季節に。監修は入ってるのだろうか、現実味に欠けた。犯人が包括支援センターに相談したりケアマネに相談したり、介護認定を受けて年金で入れる老人ホームを探す…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
「親の介護における嘱託殺人」というテーマで、現在当事者でなくても、誰しもがいつか当事者になる可能性が大いにあるからこそ、誰しもが押し黙ってしまうような映画なのだと思った。未来が身につまされている。
…
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