病院から帰るタクシーのシーンと、やっぱりキッチンで踊るシーンが良かった
前半モノクロの映像が多めだから、画面が色付いた美しさもあって余計に
ウォン・カーウァイは運命を信じすぎなんじゃないかって何となく思っちゃうけど、映画だもんね 映画の中ぐらい
それが現実にもなればいい
激情
素直になれないけど、独占欲もあって、離れると寂しい ファイもウィンもしっかりと泣くシーンがあって、どちらも泣き方が、どうしようもない悲しさが分かるから、あれは良かったな...
トニー・レオンやはりかっこいいけど、レスリー・チャンについてこれからもっと知りたい
同僚のチャンの存在が良い
旅、耳について、低い声の女、レコーダー、世界の果ての灯台で悩みと悲しみを捨ててくれる
恋する惑星よりも頭がこんがらがってしまった
しっくり来た感想を メモ用に
https://cinemarche.net/column/henai-13/
「会いたいと思う人には、いつかどこかでまた会えるのだ」