キムタクが出演しているSF要素の入った香港映画。チャラい作家の書く近未来小説と、出会った女性たちの話。
官能ロマンス的な感じが全然合いませんでしたが、設定は秀逸。この設定を使った、もっとSF的な映…
かなり分かりにくかった〜
愛に代替はないとか、恋愛はタイミングとか表面的なところだけ…
それでもやっぱり画面がオシャレなのと、キムタクのナレーションがめっちゃ雰囲気良かった。
他のウォンカーウァイ…
60年代シリーズの3作目。欲望の翼・花様年華の続編として制作され、特にレスリー・チャンへのオマージュが強く散りばめられている。
な〜んも知らずに見ちゃった!(笑)いつか欲望の翼見て答え合わせしよう。…
あまりにも煙草を喫うフェイ・ウォンと木村拓哉が観たかったので、WKWの60年代3部作と言うのは知っていたが、前2作を飛ばして鑑賞。
官能的な話を60年代とSFの近未来「2046」を用いて描かれるが、…
出会い、そして物語のハッピーエンドを今回はより感じた。もっと早くから出会いたかったと思う反面、こうして今出会えたことにも何かのタイミングだったのかもしれない。夜中の歩道橋で、外の空気と音楽と余韻でた…
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