リターン・トゥ・スペースのフィルムログのレビュー・感想・評価

フリーソロなどの監督ジミー・チンへの信頼度は高い

実際観てみて、安定した良質なドキュメンタリーだった

イーロン・マスクも誠実な運営者として描いている

研究者たちが、打ち上げのときだけ迷信深くなるシークエンスがおもしろい。
「成功した時に、ニュージーランドにいたから、靴にニュージーランドのシールを貼る」とか