アントワーヌがポンコツ過ぎたけど応援したくなっちゃう感じが歴代の好きな女の子の家族から好かれる理由なのかなって思った(笑)クリスティーヌと探偵のお仕事のために一緒に西岸にマジックを見に行った時のクリ…
>>続きを読むピュア・美しい・芸術!な長編から始まったドワネルの日々が、ドタバタ探偵ドワネルくん!に変貌を遂げてて笑ってしまった。
ぎりダメ人間寄りのサブカルボーイに成長するとは…
好きな子の家族と仲良くなるのが…
アントワーヌ・ドワネルのシリーズ3作目。
本当は1作目の”大人は判ってくれない”から観た方が良いのだろうけど、今回はジャン=ピエール・レオというよりもクロード・ジャド目当てで”家庭”を観たかったので…
アントワーヌドワネルの冒険3作目。今シリーズ初となるカラー作品。
なんだか今作から作風が明るくなってコメディ色も強くなった印象!今まではザ・ヌーヴェルヴァーグといった雰囲気だったけれど、今作からだい…
・アントワーヌ3作目
・失恋のショックで軍隊に志願するも脱走を繰り返して除隊に
・大人は判ってくれないのアントワーヌが残ってるようでクスッとした
・どの仕事も長続きしないが、探偵だけ少し続いてその中…
兵役上がりのアントワーヌが探偵として働くお話。夜霧なんてどこにも出てきませんでしたが、何だこの邦題。
コメディタッチで、クスリとさせられるシーンもいくつか。職を転々として挙動もおかしく、社会不適合…
気軽に見られるわかりやすいラブコメ。面白かった。おっちょこちょいというかどこか抜けてて飽きやすい、12歳のアントワーヌがそのまま成人してた。大人は判ってくれないと一人で生きることを選んだアントワーヌ…
>>続きを読む連作ものの3作目。前作、前々作から引き続き、落ち着きがないなというふうには思う。それ以外での、性格の連続性というものはあまり感じられない。
3作目にして20代中盤の主人公アントワーヌ・ドワネルだが、…
久しぶりのレオーを浴びる感じ、あれもこれもかなり贅沢だった…。あっち行ったりこっち行ったり、かなりコメディ。靴屋に就く前の会話で少し寝てしまったため、なぜ靴屋で働いてるのかわからなくなってしまった。…
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