▼6/26/16再鑑賞
日米合作、巨人と怪獣。納谷悟朗の声、ニック・アダムス好き。水野久美さん、母性全開。高島忠夫も面白い。ナチの置き土産、一九四五年八月六日。浮浪児から急成長、微妙なデカさが怖い。…
感想👇
1965年制作
監督 本多猪四郎
特技監督 円谷英二
音楽 伊福部昭
1945年ドイツ
無声映画のような始まり
ドイツから日本へ
フランケンシュタインの心臓を運んできた
フラン…
ゴジラを再勉強のする為に視聴その19。
結構ダークな印象。僕は怪獣と怪獣が戦ってる方が好きなのでフランケンはキャラ的にもグロく見えてしまう。
バラゴンも中々出てこないし、そんなカッコイイ所が多く…
このレビューはネタバレを含みます
サンダもガイラも怪獣である。しかし。このフランケンシュタインは怪獣なんかではない。人間が巨大化した巨人でもない。もっともっと筆者のような特撮好きボンクラ共にとっての親しくも究極の憧れの存在。そうダー…
>>続きを読む前半の特撮は良かったけど、後半になるにつれて、粗が目立つ。
フランケンシュタインが普通の人が演じているので、重力的にも巨大に見えなくなってくる。
だが、怪物系人型怪獣と怪獣の対決というのはなかなか燃…
今の映画に慣れてると、チープさが目立つ
ストーリーも、キャラも微妙
特にオチは唐突すぎる、別エンディングがあるらしいので、そっちはどうなのか?
今なら素人でも、もっと良いものが撮れるのでは?当時…