28日夜に新文芸坐で観た映画、その4。
レビュー書くの遅いので、一気に見ると大変ですね。
タイトルからしてB級臭がしますが、本多猪四朗監督、田中友幸製作、音楽は伊福部さんが担当している東宝配給の有…
2019年 鑑賞
名作昭和怪獣作品の第3弾、フランケンシュタイン対地底怪獣(バラゴン)。
戦時中、ドイツからフランケンシュタインの心臓が持ち込まれるが、●●の●●があり、終戦。
あれから15年後、不…
フランケンシュタインが怪獣と戦う…
ええー!⁉︎笑
第二次大戦中ドイツでフランケンシュタインは永遠に動くある心臓を作り上げた。それはナチス・ドイツに回収され日本の広島に運ばれた。そして8月6日、…
感想👇
1965年制作
監督 本多猪四郎
特技監督 円谷英二
音楽 伊福部昭
1945年ドイツ
無声映画のような始まり
ドイツから日本へ
フランケンシュタインの心臓を運んできた
フラン…
ゴジラを再勉強のする為に視聴その19。
結構ダークな印象。僕は怪獣と怪獣が戦ってる方が好きなのでフランケンはキャラ的にもグロく見えてしまう。
バラゴンも中々出てこないし、そんなカッコイイ所が多く…
このレビューはネタバレを含みます
サンダもガイラも怪獣である。しかし。このフランケンシュタインは怪獣なんかではない。人間が巨大化した巨人でもない。もっともっと筆者のような特撮好きボンクラ共にとっての親しくも究極の憧れの存在。そうダー…
>>続きを読む前半の特撮は良かったけど、後半になるにつれて、粗が目立つ。
フランケンシュタインが普通の人が演じているので、重力的にも巨大に見えなくなってくる。
だが、怪物系人型怪獣と怪獣の対決というのはなかなか燃…