ピノチェト軍事独裁政権下のチリで映画に触れたことない子供達に向けて映画制作のワークショップを行うお話
映画の原初的な体験が思い起こされて面白い。「映画」がどのようにして作られたのかについて映画史を…
ドキュメンタリーは思想が見える
客観的なドキュメンタリーは無いように思う
客観的に見るのは観客だ そりゃそうだ
「虚構を用いず実際のままを記録した性質をもつ」と、「ドキュメンタリー」でググると出…
ピノチェト政権下のチリで、貧しい子供たちを集めて開かれた映画教室のドキュメンタリー。子供たちが、映画がどのような仕組みなのか、どのように生まれたのかという原理や歴史から、どのように映画を撮るのか、と…
>>続きを読む蓮實さんは、この映画が「自然な映画に対する距離」を表したって言ってるけど、ほんとうにそうだと思う。ぼくたちが映画と付き合うとき、たちかえるべき姿勢がこの映画にはある。
映画は決して特権的なものでも、…
【素晴らしき映画教育】
若い人が映画を1年に1本観るか観ないかの時代になってしまった現代日本。若い人に映画を観てもらう為のヒントがそこにあった。
チリの田舎町、ほとんどの子どもたちが映画館で映画を…
授業で鑑賞。
普段私が映画を観るときの視野ってすごく狭かったんだなぁと気づかせてくれる映画
貧しくて、映画館に行ったこともない子どもたちが教会で開かれる映画教室で映画の歴史から、作り方、実際に作…
お楽しみはこれからだ。
チリの田舎町で子どもたちに映画教室で初めて映画に触れてもらうドキュメンタリー映画。
もうなんか見る前から涙が出てくるような題材です。
映画館で映画を見たことはありますか?…