ジュリアン・フェロウズが脚本なので誘惑に負けて見に行ってしまった。
子供向けのストーリーだけど、歌も演技も素晴らしいのでとても楽しめました。終演後に楽しそうにしている子供たちの笑顔にほっこり。
スピード狂のヒキガエルの存在感が凄い。
ルーファス・ハウンドは上演した頃は30代半ばくらいだとは思うけど、ずっと動き回っていて人気のコメディアンなのがわかる演技が見られます。
他の作品も日本で見たいよ！
最後は楽しい気持ちで終えられる作品なので小さい子どもがいる人は是非お子さんに、見せてあげて欲しい作品です。
松竹ブロードウェイの作品て初期の頃はカメラワーク微妙なの多かったけど最近は見やすくなったと思う。
スクリーニングが演劇業界にも浸透してきたのかな？
