ぱん

哭悲/The Sadnessのぱんのレビュー・感想・評価

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)
3.8
台湾産ゾンビ映画と思って観たらえらい目見た。
キツすぎる。
軽い風邪のような症状のウイルスが突然変異して、感染者を欲望に忠実なサディストの様な状態にさせる。
暴力描写とスプラッターがかなり過剰。
これでもか!ってくらいに畳み掛けてくる。
ゾンビ映画では無い。
理性の無くなった人間の残虐スプラッター映画でした。
電車のセクハラ親父気持ち悪すぎる。
ホラー映画大好き、ゾンビ映画大好きな私が観ててかなり気持ち悪くなった。
つまらない訳では無いので評価は低くないです。
ただキツかった。
ぱん

ぱん