おむらいす

哭悲/The Sadnessのおむらいすのレビュー・感想・評価

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)
1.5
テリファー見た時と同じ感想。

「やりたい事は分かる。…けど、それだけやな」て作品。
学生の自主映画見てる気分。

・何から何までカメラ回しが長い、さっさと次いけ。怖いニタニタ顔をずーっと見せるの多い。2秒ずつ巻けるわ。
・ドラマが無いから感情移入できない、感動する気にもならん。
・テリファーと一緒で、体は豆腐か、てくらい簡単にちぎれる裂ける、つまらん。

1時間半がひくぐらい長く感じた。

ゾンビ大好きパンデミック映画大好きなので、辛口です、スミマセン。

ゾンビ映画とか見てきて、やりたい事浮かんでそれやりまくりました、て感じ。
やはり今までのゾンビ系名作がいかにちゃんと作られてるか、かゆい所にあえて手を届かさない、どれだけ大事か逆に勉強になりました