もちもち氏

哭悲/The Sadnessのもちもち氏のレビュー・感想・評価

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)
4.6
暫定、この世で1番好きな映画。
終始最低すぎてもはや面白い。
正直ゴア描写の技術はヨーロッパに劣ると思う(血のりと感すごいしグロシーンも若干作り物感)けど、やっぱりアジア特有の気味悪さってすごいなと改めて感じた。
あのジトジト多湿感の気持ち悪さってアジアにしか出せない。
電車のシーンが怖過ぎて、帰り電車乗るの嫌で観た後そのままオールでクラブ行った。
そんなガチで意味わからんこのにさせてくれるのもこの映画の魅力!

あと主演の女優さん本当綺麗
あの顔にしてくれ