哭悲／The Sadnessの作品情報・感想・評価・動画配信

知り合いがゾンビになったとして、意識なくて精神的に死んでたら打てるかもしれないけど、意識はあるけど凶暴に〜っていうこの設定が苦しくておもしろい
圧巻のラストでした、内容なくて下品で派手なこういう映画…

確かにグロ描写は良いけど、内容はマジで無い(笑

ウイスルによって暴徒化した人達からただひすらに逃げるというだけ
何も解決もしないし、感動的なヒューマンドラマも無い、何も考えずに見れるグロ映画でした…

久しぶりにゾンビ系？見たが、ゴア描写凄い
感性者がサッドネスになるのって方向性としては新しさを感じた。
ビクビクするシーン多めで印象的なのは
皆んなで押さえつけて腕折るとか
中学生が大人を拷問してる…

何時もは映画に興味をあまり抱かない娘から“この映画凄いよ・・”と指摘を受けたことを思い出しての鑑賞。

台湾製の“ホラー”？？？なのですが確かに凄い・・・

血しぶき・・なんて言葉が生ぬるく感じるシ…

グロ描写が売りらしい。登場人物漏れなく血塗れな訳だが痛さを感じなかった。まだ柱の角で小指ぶつける描写の方が痛さを感じる。メンタルにくるか否かは人それぞれだが僕にはいまいちこの作品の凄みを体感出来なか…

コクソンと間違えて見終わっちゃった😝
全然ちがったね

グロさとメイクは頑張ってる
だからなのか、ただそれを映すシーンがながい。
あとセリフも長い。間も長い。
いや、はよ逃げろよ、のオンパレード。
…

タイトル読めない件。
台湾のパンデミック・ヴァイオレンス・スプラッタホラー。

グロイ、気持ち悪いで有名な作品ですが噂通りなかなかキツイ映像が多かった。

飛び散る大量の血痕・内臓、暴力、殺し合い、…