両手を上げて降参の意を表すのにどれだけの勇気と無念の気持ちが込められているか。でも生きていてくれて良かった。沖縄戦の悲惨さは対馬丸の名や地名を見ただけで思い起こせるけれど県側に焦点をあてていてまた違…
>>続きを読むあーもう最悪やー。
洞窟で日本兵が沖縄住民を追い出そうと射殺するシーンを見て、この半日左翼映画見る気が失せたわ。
時代遅れ甚だしい、まだこんな映画作ってるのか…
島田知事は素晴らしく描けてたのに惜し…
最近意図せず、沖縄戦づいている。
今作はひめゆりメインではなくて、当時の県知事、島田叡にスポットを当てた作品。
A級戦犯なみの有名人ではなく、実際の市井の人たちにもスポットがあたるのは良い事と個人…
1944-1945年の沖縄に於ける
「教育と愛国」実践版。
嫌な予感が大的中。
すっごく冗長‼︎
監督のやりたいことと能力、
時間と予算のバランスがめちゃくちゃ悪い!
盛り込みたいエピソードひと…
唯一地上戦が起きた沖縄における戦争の残酷さに胸を打たれました。
当時の学生は制服を着る事も、勉強をする事もできないまま戦争に巻き込まれ命を落としたという事実を知り、現代に生きる人間として当たり前に出…
沖縄決戦の事務職版。
沖縄決戦と比べると迫力に欠けるが、知事や女学生に焦点を当てたのは面白かった。
吉岡里穂がよかったし、池間夏海もよかった。
ただ、髪が長くて日焼けしていないところは違和感があっ…
沖縄県民として、島田叡県知事を主人公にした映画は映画館で絶対観に行かないといけないと思い、週末鑑賞。
偶然にも鑑賞した日が8月6日であったこと事にも不思議な縁を感じた。
島田知事と沖縄県警察部長…
©2022 映画「島守の塔」製作委員会