大好きなミシェルウィリアムズ×ケリーライカートがまた見れて嬉しいのなんのって。
オレゴンのアートスクール、私も通ってみたいくらい気のいい場所。無性に古着屋に行きたくなる彼らの格好、ラブ。
創作に集中できないあれやこれやの出来事、ちょっと鳥に愛着湧いちゃうリジー、釜から出した時の表情、お父さんに作品を見せる時。淡々としてるけどたまらん良さがある。
ライカート作品に出てくるミシェルウィリアムズっていつも真顔でイラついてるけど、今回はかなり眉間に皺が寄ってる感じ。
これぞオレゴンの人々、的ヒッピーみたいな陽気系アーティスト集団に囲まれてリジーの神経質っぽさが浮き出るのがツボだった。チーズの量なんかべっつにいいだろ!
鳩苦手人間としては鳩が出てるとこ全部薄目なんで、、、バサバサっとかちょっと怖いんで。ごめんなさい鳩。でも無理なの。