何かが起こりそうで起こらない
日常生活を淡々と映した映画 ☕︎
全体的にゆったりとした落ち着ける描写
見ていて心地よかったです。
(人によっては退屈に思う人も多いかも)
そんな感じで忙しくない映画なのに
「時間」というものが惜しく感じた。
それはリジーが確保したくても確保できない制作時間に対するもどかしさや
アートスクールの人たちが好きなものに没頭できる環境の羨ましさからか👀
今を忙しなく生きる人には刺さるかなぁ。
そして、私は創作意欲がぐっと刺激されました🙌
没頭してモノづくりがしたい。
最後のエンディングも、なんかいいなっ。って。好きだ👏