色の淡さのインディーズ感がやっぱり凄く好き。上手くいかないもどかしいときの焦りと苛立ち、やりきれなさが多くは語らない中でもきちんと表現されてた。鳩を渡すシーンとかそのほかもジョーに搾取されてる感覚に…
>>続きを読む日常生活の(制作中の)小さいイライラの積み重ね……。隣人のことあとちょっとで嫌いになりそうやった。この上手くいかんかったり一回小さいことでもダメなことあるとどんどん悪いもの積み重なっていく感じが誰の…
>>続きを読む陶芸人形作家リジー、個展までの日常
特別なことはなにもなく、誰にでも起こる日常の出来事を淡々と描いている。
リジーの作る人形のフォルムと色彩が独特で、いいなと思いました。ギャラリーやアパートなど…
アメリカ・インディペンデント作家の至宝、と称されるライカート作品、初体験。
おそらく芸術家らしい人々の怠惰な生活。
抗うことも闘うこともない彼らの“葛藤”が焦点なのだろう。その中心には、太々しくな…
このレビューはネタバレを含みます
猫背、クロックス、ガニ股歩き
自分のスタイルで行ってるのが、いかにも芸術家っめ感じられた。
Old joy の Yo la tengo の挿入歌といい、今回のshowing up の挿入歌もとても…
ポートランドのアート一家の暮らしはなんか羨ましすぎるんだけど〜!おばさんになっても、ミシェル・ウィリアムズのスタイルは可愛いけど真似したら火傷しそう。
そんな彼女の役を現すような繊細な焼き物と、相対…
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