ほのぼのとしたお話かと思いきや、、クソ人間どもに翻弄されるEO、ロバの可愛いさが相まって、やるせない気持ちに、、自分もペットを愛しているし、動物を食って生きてる、、どうしようもない気持ちになるが、所…
>>続きを読む要はダンテをロバに置き換えたということだけどキリスト教が過ぎる。馬鹿で愚鈍でのろまなロバが主人公で相対的に知性があるがゆえに言い争ったり人間の欲深さや愚かさを強調している。
ダウン症の女子をだしてる…
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パッケージに魅かれて視聴
ロバが脱走したりなんやかんやで色んな人と出会う映画
のように感じてみていたが、ほとんど会話もなくストーリーもない
現代アートとか芸術作品を観さされている感じだった
ア…
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ロバのような動物にも感情があり記憶があるのか?当たり前のことだがそんなことを思った。それならば意思もある。是非とも本物の動物と会話できる機械かなにかが開発されたら、食肉にされたいものだけされてほしい…
>>続きを読むサーカス団にいる灰色のロバを『EO』と呼んで可愛がっていた女性カサンドラだったが、ある事情から『EO』は没収されてしまう。
そして自らの足で飛び出した『EO』の目に映る景色や様々な人々との出会いの…
人間に振り回されるも家畜として生きていかざるを得ないロバの悲哀を描いているように思えるがそんな作品を作ることこそロバを振り回す行為なのでは?
普通に面白くなくてびっくりしたし、自覚のないエゴイズムに…
もうこの手の映画は厳しいね。グンダとか見てしまうと、人間の一方的な視点で描かれていてチープな内容。それをセンスある綺麗な映像で撮っててさ、もうホントに滑稽でしかない。演出した時点で終わりでしょ。勝手…
>>続きを読むアテレコこそしないものの明らかに主人公であるロバ、EO(!)に寄り添った作りをしており、話の展開のみならず、ちょっとしたショットやアクションで心情もある程度は把握できてしまう。ただこの誘導が曲者で、…
>>続きを読む脚本はいい映画は無数にあって、やっぱり演出が自分の好みかどうかが満足感に直結するのだと思う。
水の逆回しや、ロバがロボの夢を見る、空が赤い、夜の森が怖いとか、まるで人かのような想像力の豊かさ。
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