mariモ

アルマゲドン・タイム ある日々の肖像のmariモのレビュー・感想・評価

3.6
餃子をただこねるシーンはフィクションを超えた現実感があった。フィクションを覆い隠す現実感も指し示される不条理が覆う。最後の歩行でどこまで戦えるのだろ。
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