主人公レミの髪型がとても良くって、
フランス人になりたい願望がより強くなった。
思春期の心のすれ違いからはじまる悲劇。
こういう友達同士の関係性はあるあるだと思う。
レミのお母さんはレオのこと…
言葉はなくても、レオの罪悪感も後悔も人には言えないでいる気持ちも痛いほどに伝わってきて辛い
風景は明るく美しくて、それが余計に辛い気持ちを引き立てる
なにか残してないかと探すところは本当に悲しいし…
幼馴染で常に一緒にいることが
当たり前だったレオとレミ👬
13歳になり中学校に入ると
周囲から付き合っているのかと
ひやかされ、徐々に周りを
気にするようになっていくレオ
これは苦しかった…
レ…
なんて表現したら当てはまるコトバがみつかるだろう…
瑞々しくてヒリヒリします
刈り取られる満開の美しい花✿に少年2人の儚さが重なりました
危うい年頃に自身を重ねる人も多いかもしれない
あの時……
画面サイズ基本
ウエストより上、アップ多い
静と動の繰り返し
動は会話、特に学校や集団行動、食事
静は睡眠、自然、自転車駆けるなどなど
35:00 ケンカ
子供たちは明確な理由が分からないが、…
台詞が少ないのに感情がたくさん伝わってきて胸が苦しくなった。視線、瞬き、喉の震え、演技とは思えないくらいリアルにそこにあった。
レオがずっとレミのことを盗み見していたことにレミは気がついていただろう…
見ててバカきつかったけど、思ったのは残された人間は支え合っていくしかない。
自死した大切な友人がいる人は見るのがきついけど見ていいと思う。
この苦しみが自分だけではないって思える。自律神経にもく…
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