このレビューはネタバレを含みます
Gレコを見ればわかるけど、これは富野由悠季のいいところでも悪いとこでもあるんだけど、異世界で変なことが行われていてもそれがこの世界と同じくらい変だとも限らないから奇異な反応を入れたりしない。その自然…
>>続きを読む- クローネンバーグの主張はもう映画を観ずとも何となくわかるようになってきてしまった
- 監督作は人体の内へと向かう過程のジャーニー感が好きなのだけど、今作に関しては意識から変化への道のりがどうも閉…
痛みを感じなくなった人間。プラスチックを分解できる人間。解剖をショーとして喜び感激する人間。様々な進化を遂げた人間の近未来のお話。
はっきりいってよく分からんです。
場面場面アートな感じだし、印象に…
プラスチックを食べる少年を解剖する話
今年見た映画で1番意味が分からない映画暫定1位。痛みの無くなった未来で身体の中に新たな臓器を作り、それを観客の前で取り出すアーティストがプラスチックを食べる少…
ど、独特……
レア・セドゥの職業、
手術ライブ、アーティストって……
世界観は、好きなんだけど、
評価は難しいなぁ……
でも、
単純に、脚本的引きは、
欲しかった所。
目的と障害。
ヴィ…
© 2022 SPF (CRIMES) PRODUCTIONS INC. AND ARGONAUTS CRIMES PRODUCTIONS S.A.