【OUTLINE】
人間がプラスチックを食べられたり、内臓をいじるテクノロジーも進化した未来。男女コンビ(ヴィゴ・モーテンセン&レア・セドゥ)は過激なパフォーマンスアーティストとして内臓や身体の変化をショービジネスにしていたが、内蔵登録協会の女性(クリステン・スチュワート)が彼らの動向を追い始める。
【REVIEW】
クローネンバーグ最新作、独特の極み。何でもありの未来で、守るべき倫理とは?
メイン3人が独特の世界観に似合う…。特にクリステンのキョドりまくりの演技は1回観たら忘れられないインパクト。
グロ描写も容赦なく、観る人によってはトラウマ級のシーンもあるかも。
個人的に撮影・照明が最高に好みでかっこよかった。
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観た回数:1回
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【星つけた際の"個人的"評価・好み】✨✅
※作品のウリじゃなさそうな部分は「-」
総合点86pt/100pt 星換算★★★★4.3
95=スタンディングオベーション/90=大拍手/80=最高!/70=すごい!/60=良い/50=不足なし/40=あと一歩欲しい/30=うーん/20=さすがにちょっと/10=Z級
《基本点》
コンセプト 93pt/100pt✨✨
原作・実話 87pt/100pt✨
設定・起点 93pt/100pt✨✨
脚本・展開 76pt/100pt
テンポ感 70pt/100pt
編集カット 78pt/100pt
心に来る度 -pt/100pt
後味残る度 77pt/100pt
撮影構図 87pt/100pt✨
カメラ動作 77pt/100pt
固有の演出 80pt/100pt✨
言葉選び -pt/100pt
映像美 -pt/100pt
視覚効果 83pt/100pt✨
美術 89pt/100pt✨
キャスト 84pt/100pt✨
演技 80pt/100pt✨
顔芸レベル -pt/100pt
キャラデザ 84pt/100pt✨
衣装 79pt/100pt
メイク等 88pt/100pt✨
音響・録音 79pt/100pt
サントラ 78pt/100pt
歌曲 -pt/100pt
主題歌 -pt/100pt
《ジャンル点》
ヴィラン -pt/100pt
アクション -pt/100pt
歌唱力 -pt/100pt
ダンス -pt/100pt
肉体美 -pt/100pt
ミステリー -pt/100pt
サスペンス -pt/100pt
コメディ -pt/100pt
ファミリー -pt/100pt
カワイイ -pt/100pt
ビックリ -pt/100pt
ゾワゾワ 87pt/100pt✨
胸糞悪さ -pt/100pt