冒頭のシーンからどぎもぬかれつつ。。。どーなっちまうんだろ?とオドオドしてましたが、意外と全然観れました。
むしろ、ヴィゴ様とレア様と、クリステン様の官能的ななんとも言えない距離感と。。。絡みと。。。
人類は進化しすぎて
痛みがなくなって、
新しい臓器を生んで、
プラスチックを食べて
エロに溺れるんだなぁと。
20年前に構想が出来てたという話を聞いて、やっばい監督だなぁって素直に思いました。
友達には勧めずらいけど、意外とグロくないから勧められるかも?とか妄想するくらいには面白かった。
映像が綺麗な大きなスクリーンでもう一度観てから、感想書き直したいくらいに興味があります。もう一回観なきゃ。