江渡貝くぅうううううん!!!
劇場に来ていた全ての鶴見中尉が叫んだことでしょう。
物販に江渡貝くんのアクスタもありましたが
冷静になるとどこにも飾れないと思い買いませんでした。
前回レア・セドゥをみたのは『フレンチディスパッチ』だったのでおっぱいがよく出る女優だと思ったら実際そうらしい。
色々出ちゃってる割にお子様ちんぽにはモザイクかかってるところに引っかかってしまった。
カルト映画ぽいのに意外にもストーリーはわかりやすい。
プラスチックを消化出来るように進化した人類みたいな話はそれこそあからさまで好きになれなかった。
けど、痛みが無くなった世界がこんな感じになるってのはすごい刺さったので全体的にはなんとも言えない。
出てきた色んなマシンもきもちわりいんだけど嫌いじゃなかった。