このレビューはネタバレを含みます
わかりそう…!理解出来そう…!と思った瞬間に突き放され、また理解出来そう…!と思った瞬間に突き放され、そのまま結局理解出来ず終了…
現代社会の人とアートにおける滑稽さみたいなのは感じましたけど…
レア・セドゥの改造した額はクレイジージャーニーのボディサスペンションの回を思い出した またあれが似合ってたのも凄い
それにしてもブレックファースタチェア、めちゃくちゃ食べにくそうだったけどあれには何の意味が…?クローネンバーグの表現方法や傾向を存じ上げないのでシンプルに食べにくそうという感想しか抱けなかった…(笑)