こどもがかわいそうな目にあうのでそういうの苦手な人はちょっと注意!
こどもの心理や人格についての描写はほぼほぼないのでそこはまだ優しいかも…
さっぱりわからないけど退廃的で耽美な雰囲気は好みでした。
でもやっぱりわからなかった。さっぱり。
でも退屈ではなくて観る人を惹きつけるものがある不思議な映画。世界観おもしろい。
アート。わかんないけど。
ヘンテコなベッドやイスはクローネンバーグ!!ってかんじ。
グロテスクではあるけど、綺麗だし通常痛いシーンに痛みはないうえになんか恍惚としてるので耐性なくても観られる人も多いのでは?
全体的になんかえろいのだけど、一般的なそれではないので映倫審査にひっかからず、「簡潔な肉体損壊の描写」のほうによってPG-12…
映倫のレーティングよくわからないな…
飯が不味そうで、プラスチックのほうが美味しそうなくらいで笑う