[手術はセックス、セックスは手術] 50点
2022年カンヌ映画祭コンペ部門選出作品。近未来、人類の身体は進化した。冒頭で登場するのはそんな新人類の一人、少年は母親に隠れてプラ製ゴミ箱を食べていた…
あんなに強烈な描写なのに結末を全く覚えていない。
世界観に入り込めなかったのだ。
身体を切り裂き、臓器を取り出す。
グロ描写のように感じるが実際はグロいというよりは芸術的。
そこの感覚は彼らと同じ…
デヴィッド•クローネンバーグ監督作品、気になっていましたが漸く観賞。
近未来、「加速進化症候群」により新たな臓器が誕生する時代、痛みの感覚は失われて誰もが手術が出来るという行為こそが「未来のセック…
なんだか凄く美しいものを観たなと思ってしまった。が江渡貝君出てきた時はワロタw
エロティックでナイーヴで、よく分かんないけど綺麗だ。めっちゃ肉体改造してる海外の爺さん思い出した。あたしは生まれたまま…
このレビューはネタバレを含みます
設定は面白い、ビジュアルも面白い
カクカク椅子の意味がよく分からなかったけど(笑)
確かに人間が進化してもおかしくないってSF
痛みがなくなったらなにするんだろうねぇ、やっぱ快楽の探求なのか
タトゥ…
正直な感想新しいものを観たなっていう感覚。確かに痛みがなくなったのなら体に手を加えることに全く抵抗がなくなり進化しようと思うのは自然なことなのかもしれない。逆に一つの元々あった感覚がなくなったのなら…
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