北川徹作品みてたらこの映画の看板がデカデカと映っていたので気になってみたらサイコティックの監督なのですか。モリコーネの音楽がお嬢さん(縞のセーターと青いパンツ欲しい)のキーボード演奏含めてガンガン盛…
>>続きを読む監禁劇でいつでも逃げ出せる状況は、サスペンスにリアリティを感じる事が出来ないし、トニー・ムサンテは自業自得な所もあり同情すらされない。登場人物全員頭が悪いのが致命的。それでもラウラ・アントネッリが出…
>>続きを読む基本エロが目的の作品ではあるのだが、精神が病んでいる女性の理不尽な振る舞いや、監禁物としてはユルイ設定ではあるが、一歩外に出られれば助かるのにそこに手が届かないもどかしさが上手く表現できていて、サス…
>>続きを読むラウラアントネッリの青い〜シリーズめちゃ好きなんだよ。
年老いても美しくてセクシーでたまらんよね…
ラウラが出る映画はポルノ映画と言ったらそれまでだけど、ストーリーとかを観るべきじゃないんだよな……
男への復讐なのか、愛憎なのか、はたまた純愛なのか、女性心理は男性として理解しがたいところがあるのは確かである。
しかし、人は時の流れの中で忘れえぬ人間関係があり、それを引きずって生きているんだという…