分かっててもちょっときつかった、ポスター楽しげすぎだよー!
ファッションショーのお母さんの言葉が重かった、子供をここで産んでよかったのか、小さい頃はイスラエル兵を殺すのが夢だったなど
エジプトとパレ…
現在起きているウクライナでの問題にもっと関心を持っていきたいと感じた
その陰でそれよりずっと前からなにも変わらない中、耐え凌いでいる人たちがいることを知れてよかった
正直観終わった後はハッピーな映画…
陸も海も閉ざされた「ガザ地区」。閉塞感というのはまさにこのことをいうんだろうな。さらに、いつ来るかわからない理不尽な攻撃。こうしたシーンを見ながら、これはウクライナと同じではないか。世界が注目するウ…
>>続きを読む「悲劇が悲劇をうむ」
まさにそうよね。
暴力以外でも戦える。
よく聞く「ガザ地区」
40km×10km の狭いエリアに200万人が暮らす。
そんなに狭いエリアとは知らなかった。
新宿から横浜くらい…
2018年の映画なので、21年のイスラエルによる攻撃のことはまだ出てこない。18年の3〜5月の対イスラエルデモに始まる衝突まで。
途中、逮捕者解放シーンでPFLPの真新しいピンクの旗を掲げた街宣車…
ガザ地区の素顔ということで、生活している人々の暮らしぶりや文化を知れたらと思い、鑑賞した。しかし、イスラエル国境付近での小競り合いによって身体を欠損してしまったラッパーが登場したあたりから、ガザ地区…
>>続きを読む中東のパレスチナガザ地区の市民生活を追ったドキュメンタリー。
1993年のイスラエルとパレスチナのオスロ合意に基づき、パレスチナはヨルダン川西岸地区とガザ地区の自治区を2つ持ちました。
200…
https://globe.asahi.com/article/14649258
https://www.arabnews.jp/article/opinion/article_69626/
htt…
© Canada Productions Inc., Real Films Ltd.