2023 3/7 フランス パリの映画館で一足先に観た。突然家に入ってきて究極の結末を選択されるて無茶だなと思った。宗教的な部分もあって音楽は壮大だけどやってることは地味な印象だった。1回観て十分か…
>>続きを読むM・ナイト・シャラマン監督の新作。
Paul G. Tremblayの2018年の小説『The Cabin at the End of the World』をベースに、人里離れた山小屋で過ごす3人の…
急に家を訪ねてきた4人
目的は何なのか、なぜ武器を持っている
今の時代っぽい話で普通に楽しめた
しかし、設定がぶっ飛んですぎてホラー映画なのかもしれないが、グロオカルトファンタジー要素が強目だった…
大御所監督だからなのかみんなやけに辛口ですね…。普通に楽しめた。
映画自体は3.5という感じだけど、ゲイ当事者としてゲイふうふ+養子の家族愛をホラーとしてよく描いてくれた!!という気持ちが大きいので…
M.ナイト・シャマラン監督最新作は最悪な事が起こるキャビン映画。
こんな悲劇的な映画を8歳の少女ウェン(クリステン・キュイ)から描き起こすの憎すぎる。さすがわかってるシャマラン。
キャビンで休暇…
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