2023/04/13 鑑賞
みんな大好きシャマランさんの最新作
舞台はほぼほぼ山小屋内なので、ワンシチュエーションであり勝手にシャマランさんの得意なやつじゃないか、と思って期待値はあった
んだけど途中から嫌な予感というか、こっち系の話か、と感じ取ってからはどう表現してもどう台詞があっても理解できないので面白いのかそうでないのかも分からなくなってしまった
この類の話の知識が乏すぎて、この手のテーマの作品が出てくると勝手にガッカリしてしまう
単に自分の勉強不足な部分もあるのはすみません、て感じですが日本人には馴染みが薄い部分だと思う
とはいえ、シャマランさんはサスペンスを作らせたらもはや職人の域に達するぐらいこちらをドキドキさせる展開を作ってくれるのでその職人技を堪能できたという事で今回の点数です
