『Knock 終末の訪問者』
デイブ・バウティスタ
ルパート・グリント
ゲイのカップルとその養子の女の子3人がが暮らす湖の傍の山中の家。
そこに4人の武器を持った男女4人がやってくる。
そしてその4人は世界を救う為に3人の内、1人を選んで殺せと言う。
それが出来ない場合、世界は滅びると。
当然信用出来ない3人は争うが、次第にそれが本当の事かもと思い初め。
そして。
ナイト・シャマラン監督作品は好きですが、この作品は今までで一番話が分かりづらく、面白くも無いです。
有名な俳優を使って宣伝効果をあげなきゃ誰も観ない様な作品。
これは駄作です。
お世辞無しに。🥺
