U-NEXTの紹介文で"『シックス・センス』のM.ナイト・シャマラン監督による〜"ってまだ書かれてるぞ。代表作変わらずよくここまで撮れて配給もできてるなって思ったけど…そろそろ危ないぞー。
なんだよー、締め方が予想と違いすぎた。そっちかよ。どうした、もっとクソ性格悪い映画撮ってきたでしょ。画中画のチキンフライヤーのCMで出てる場合じゃないよー。
はっきり言って期待はずれ…まさか、それが狙い？と思ってしまうほど捻くれた監督だとは思ってるけど。
"シャマラン次回作"で検索したら2024に御令嬢の監督作だって。これまたびっくり。
なんでこんな監督のファンなんだろ。
なんで私はこういモノ…なんと言ったら良いか、全然期待できない、光属性ではない、特にみなくてもよかったかもとか、見終わった後にうげーってなる映画を見てしまうのだろうか。小説も明るいのばかり読んでると、キリキリした暗いのを途中で読んでしまったり…。自然とバランスとろうとしてんのかな。昔は暗い方メインだったけど、最近は明るい方メインにシフトしようとがんばってるんだが…
シャマラン監督の最新作レンタルでてたら観ないわけにはいかないよね。あーあ、次回作あるのかなー…
映画って良いですね。
