たまに成分として入れたくなるシャマラン監督の映画
三振orホームランが多い彼の作品だが、今回はシングルヒットぐらい
良くも悪くもあまり尖ってはいない
展開があんまりないので絵面は面白くはないかも
レナード役のデイブ・バウディスタの雰囲気だけの映画か
最近ハリーポッター1から観てたからロン役のルパート・グリントがしょっぱな色々するのは面白かった
そしてやっぱり監督は出演しないと気が済まないのか今回もチョイ役で出演
ヨハネの黙示録なり色々と入っているようだけど最後は何が言いたいのかは謎に終わった
雰囲気だけで中身はあまりないのでお酒飲みながらテキトーに観ましょう
