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太陽 -TAIYO-のunaのネタバレレビュー・内容・結末

太陽 -TAIYO-(2022年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます


Filmarksからの繋がりで招待URLを頂いて、
観させて頂きました😭

本当にありがとうございます😭


キャストは5人のみで、ほぼ車内。

にしても、ハンドルぐわんぐわん🚗笑



藤原大祐さん、初めてみたんだけど、演技凄すぎる。。。


佐藤緋美さんは、"ムーンライト・シャドウ"で先日演技を初めて観て、独特な雰囲気醸し出してる方だなあと感じていたら、それとはまた違った印象で凄い。。。


モトーラさん、実際に佐藤緋美さんとお付き合いしてる噂あるけど、劇中のセリフはリアルなのかしら?(笑)


水川あさみさんは、ああいう焦りまくるタイプの人いるよなあという感じで,リアル過ぎるさすがすぎます🙋🏻‍♂️


高良健吾さん、痩せた、、??
とりあえず、本当に良い表情過ぎる。
高良健吾さん自体、そもそも太陽過ぎる(贔屓)


夜道ってやっぱりこわいなあ😅(?)


約10分間、実際に体験しているような感覚で、緊張感バッチバチのまた新しいジャンルの作品でした!

"24時間以内に招待"というところで誰に招待しよう!と焦ってしまったり、
"10分というショートフィルム"でどんな結末なんだろう!!と焦ってしまったり、、、

時間に縛られるということは、誰しも日常の中で起こり得ることで、そんなときにこの作品を観ると、焦って何かを手に入れようと思ってもだめだなあとも感じたし、何気ない生活の中で、当たり前のようにあるものこそが実はとても大切なもので、贅沢なんだということも感じました。
そしてなにより、太陽が恋しくなります。

もし、この世界に"朝"がなくて、"夜"が永遠に続いていたら、、、?

当たり前にくる朝の中で、太陽があることは贅沢の1つなのでは、、、?



"招待"というものの連鎖が続いて、この作品がたくさんの人に広まっていきますように。


そして、自分もその連鎖に入れたこと感謝致します( ; ; )
una

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