またはなそうね
ピーステーブルで繰り広げられる攻防戦に、はっと気付かされることばかりだった。
しっかりとサポート役に回る先生たち。
個性という括りだけでは収まらない子供たちの豊かさ。
英語の「カ」…
めちゃくちゃ泣いた。
開始5分くらいでケンカした後どうする?の議題に「泣いて許すの」と言ってる子供がいて、大人の自分はそれが出来ているのかな?と思い、大切なことを忘れていたような気がして涙が出てきた…
「みんな5歳だった」(糸井重里)
そう、みんな「こども」だったのにそのことを忘れてる。
「こどもかいぎ」ができれば、現代の多くの問題が解決するのに。
正解はないよ。
でも、言い合って対話して解決策…
子供を育てるのに良い環境づくりがされていた。自分が通った幼稚園は喧嘩しても大人が仲介に入って謝って終わりだし、疑問は家族が教えてくれるものだった。この作品のこども園は子供自身が考えて答えを出す、子供…
>>続きを読むその昔、ネットの子育てフォーラムで保育園についていろいろ学んだ。子どもは一人ひとりが一人前の人間だ。自分の思いを言語化する。大人でも難しい課題に取り組む保育園の話。
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=解説= *公式HPより…
八王子の保育園で取り入れられている、子供たちに“かいぎ”をさせる教育を追ったドキュメンタリー。
製作の様子が何度かNHKの夕方の首都圏ニュースで取り上げられていました。
追っている期間は一年あまり…
2022年 133作品目
集団の幼児。恐怖しか無い。
本日2連続の恐竜映画?
そんな子供苦手な僕。
面白かった。傑作です。
こんなに心が洗われる映画は無い。
みんなに見て欲しい作品…
いやー素晴らしい!!!
今年一番のドキュメンタリー映画です!
とある保育園で実施されている「こどもかいぎ」という保育園児たちに自由に発言して色んなことを知っていく会議。
この模様と保育園の子供…