みんなめちゃくちゃ身体張っててすごい。
それぞれの個性が強く出ていた印象。
アユニやチッチの演技が思ってた以上に良かった。
アイナやハシヤスメのストーリーの内容の理解が難しく感じた。
リンリンはも…
ファンなら見てもいいかもだけど、おすすめはしない
正直作家性強すぎて、理解に苦しむし退屈
アユニとチッチの奴はちゃんと演技が見れて楽しかった
モモコのやつはぶっ飛んでで最高
ちっちの濡れ場があるの…
6人のメンバーの個性と可能性を広げることを意識したであろう、ものすごく実験映画なオムニバス映画だった。
チッチがとても良く、「邦画」としてとても自然な演技で感情移入しやすく、短いながらも見応えのある…
1番興味深く見れたのはアイナ・ジ・エンドの『イノベーション』
『オルガン』と『どこから来て、どこから帰るの』は、まともな作りやったけど邦画短編として見ると、終わりに余白が足りなく感じた。
その他は、…
六人それぞれの個性が爆発したオムニバス映画だったように思う。アイナのはダンス多めだし、ハシヤスメのはよくわからなかったり、リンリンのはセリフなしのMVっぽいし、モモコのは渡辺さんらしいコメディ、短編…
>>続きを読むエレベーターの話。
ピストルで鏡に映った自分を撃つ。右腕から流れる血。
この演出は、1935年のドイツ映画『プラーグの大学生』のラストシーンじゃないか笑
『プラーグの大学生』は心臓を撃ち抜いていたけ…
アイナ・ジ・エンド
ダンスシーンが結構多い?感じでした。
演技もリアルな感じで見入ってしまいました。
ハシヤスメ・アツコ
普段の自分自身の言動や行動などを改めて
考えさせられました。ハシヤスメの色…
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