アウシュヴィッツのチャンピオンに投稿された感想・評価 - 6ページ目

『アウシュヴィッツのチャンピオン』に投稿された感想・評価

のんchan

のんchanの感想・評価

3.9

劇場鑑賞を見送ったけど、今日から配信と案内が届いたので早速❗️

1940年、アウシュヴィッツ収容所に連行された中にワルシャワのボクシングチャンピオン🥊がいた。その名はタデウシュ・ピエトシコフスキ。…

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サウルの息子
ライフイズビューティフル
の要素が見られた。

もう一回行きたいなアウシュビッツ収容所。写真撮る時ポーズに困るけど
CharlieZG

CharlieZGの感想・評価

3.4

アウシュヴィッツ収容所のドイツ衛兵への娯楽としてボクシングを命ぜられた囚人で元プロボクサー ”テディ” の生きるための戦いを描いた実話。

負ければ死刑、勝ち続ける事しか生きる手立てがないテディは、…

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陣内栄

陣内栄の感想・評価

4.0

かなり辛い90分だった。
座っていた椅子がかなりの年代物だったからお尻にきたのかもしれないが、それにしても辛過ぎる現実と度重なる絶望に胸が張り裂けそうになった。

主人公のテディはアウシュビッツに第…

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このレビューはネタバレを含みます



「戦場のピアニスト」でもそうでしたが、何か才能に長けている人は、何をするにも優先されていたのだなと強く改めて感じました。ですが、この作品はそれが故に、 兵士たちの娯楽としての見世物にされていたの…

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このレビューはネタバレを含みます

今までもボクシング映画はいくつも観てきたが、本作は地獄過ぎる。地獄の中で踏まれても、蔑まれても絶望せずに戦い続けたテディの姿には魂が震えた。
やまぴ

やまぴの感想・評価

3.6
強制収容所系は悲しいのだが強い意志を持って生きるのが大事なのであると毎度思わされる。
jocx

jocxの感想・評価

4.0

1番恐ろしいのは、人を人とも思わない人間。それがアウシュビッツ。強制労働の中で見つけた一筋の光。ボクサーであることと少年との出会い。タデウシュ・ピエトジコフスキの人として諦めない気持ちと少年の魂の崇…

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タカヲ

タカヲの感想・評価

3.0
ちょっとヒュー・ジャックマン似の主人公。あまりにも不憫だから、試合に勝ってもカタルシスの欠片も得られない。
せりな

せりなの感想・評価

3.0

他のホロコーストをテーマにした作品でもボクサーが主人公のを見た事があるので、実力のある選手で収容された人って沢山いるんだろうな。
ポーランドも右傾化が進んでいるらしくて、ポーランドを批判するような内…

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