ゆい

リミットレスのゆいのネタバレレビュー・内容・結末

リミットレス(2011年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

ニューヨークの中国人街に住む作家エディ・モーラは怠惰でうだつのあがらない生活から恋人のリンディに別れを告げられ、そのショックを引きずり仕事でも失敗する。
ある日、彼はバーで元妻の弟バーノンから「NZT-48」というスマートドラッグを手に入れる。
エディは普段20%しか使われていない脳の能力を100%活用させるというその薬を飲むと、効き目は確かで、一晩で本を書き上げてしまうことができた。
しかしエディは、さらなるNZTを求めてバーノンの部屋を訪れたところ、バーノンが殺されているのを発見する。

主人公がかっこ良い。
青い瞳が美しく、印象に残った。
何も考えずに見ることができる作品。
最後はハッピーエンドで終わるのが意外でよかった。
ゆい

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