このところ仕事と私生活が忙しく、いいねやコメントができていません😭
申し訳ありません🙇♀️
映画も観る余裕が…うぅ…。
そんな中、暇を見つけて鑑賞してきました。
映画館で予告を観て気になってこちらをチョイス。
へー、オーストリアの映画かあ。
珍しいなー。
あらすじ…
第一次世界大戦後、捕虜収容所から戦友達と帰国したペーターは変わり果てた祖国に戸惑う。
そんな時、戦友が惨殺され…
まるで演劇の舞台を観ているような書き割りのような背景。
歪んだパース。
背景の中を登場人物達が動きます。
目に新しい感覚。
そして主人公はなんと元刑事だった！
一気にミステリーに突入！
目に新しい感覚なのに、ストーリーは申し訳ないが古臭く感じた。
これは私が最先端の映画を立て続けに観てたせいかもなー。
新しいのに古い。
なんかちょっとチグハグさを感じた。
ストーリーはオーソドックスなんだけど…。うーん🙄
ストーリーにも捻りと新鮮さが欲しかった…。
映像（背景）からこの作品のテーマは伝わり、後味は良い映画でした。
