金曜日の朝8時、部屋にて窓あけて鑑賞
世界が輝いている
眩しい！
せ〜ぼっまにばじゅせよ〜☺️
第一次世界大戦終結後、長く苦しいロシアでの捕虜収容所生活から解放され、ようやく故郷にたどり着いた元刑事ペーターとその戦友たち。しかし帰国した彼らを待ち受けていたのは変わり果てた祖国だった。敗戦国となり皇帝は国外逃亡。愛する国と家族を守るために戦った彼ら兵士たちに対するねぎらいの言葉すらない。帰宅した家に愛する家族の姿はなく、行き場をなくすペーター。そんな最中、河原で奇妙な遺体が発見されるのだが……。
正統派刑事ミステリー
ちょっと特捜部Qみたいな匂いも感じるかも 主人公のキャラデザとかそれを追い込む事件の猟奇性とか動機とか 最後はちょっと違うかな
あとずっとトゥーンタウンみたいな上の方が曲がってる街、みたいな CGなんだけど、絵画とかのパースで作られててホームに還ってきた感が全然なくて主人公の追い込まれ可哀想に拍車をかける
ちゃんとお固めな展開運びで満足度高いよ
この悪夢描写はじめてみたかもしれない
てかいつからかなんでかわかんないんだけど、好きになったらみんな勝手に恋してるかこれからするから、これから好きな子が恋に落ちたりしない確証がなくて、いま好きになった子がいるんだけど名前を出して堂々と喋っていいのか迷う どういうことが起きてるんやろうか…… でも結局、ぼくが好きになっちゃうくらい魅力的だから一緒にいたらそりゃ他の子も好きになっちゃうってことなんだろう おりょぷた……
